幻想的なロマンチックな世界観-葛城
- いぬき

- 2020年6月21日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年5月2日
こあたそ先輩からバトンをいただきました、いぬきです。
先日は、久しぶりに美容院に行って前髪を縮毛矯正しました。本当は全体にしたかったんですけど、ブリーチしてる部分に縮毛矯正すると大変なことになるらしく、後ろ髪はできませんでした…
ということで!前はさらさら、でも後ろはもっさりしてるという、よく考えたらおかしな髪型ですねー笑
さて、
私が今回書こうと思う能の演目は、「葛城」です。
特に印象に残っているとか、好きな演目とかいうわけではないですが、私が勝手に情景をイメージして、エモい!!!!!と思ったので…(語彙力…)
あと、いろいろと解釈を間違えているかもしれず何より私は変わり者なので、私の感覚は理解できないかもしれないです…
あしからず。

ある冬
大和国葛城山にて
自分の容姿を人に見られるのが恥ずかしいので夜しか仕事が出来なかった女神は、期限までに橋を掛けることができなかったので、蔦葛で縛られ苦しんでいましたが、一夜の宿を申し入れた山伏一行に祈祷を頼みます。
やがて解き放たれた女神は山伏一行に対して感謝を伝える舞を舞い、帰っていきました。
真っ暗な山々の中で、ただ月光だけが光り輝き、辺り一面の雪が照らされる白銀の世界で女神は美しい舞を舞う
こんな世界観かと思います。
なんと幻想的でロマンチックでしょう!
今思ったのですが、実家の自室から立山連峰が見えるのですが冬になると、夜山に積もった一面の雪が月に照らされ、その景色に幾度となく癒されてきました。
それが「葛城」の世界観と結び付いたのかもしれないですね。
あとこれはエモいとは関係ないのですが、葛城の女神は自分の容姿を恥じるなどなんとも人間っぽい感じがします。
本来の女神の姿とのギャップがかえって親しみを感じさせます。

次は番長先輩です。
拙い文章ですが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

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