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狐の精霊

  • 執筆者の写真: ヒロ
    ヒロ
  • 2020年6月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年5月2日

こんにちは。

番長先輩からバトンを引き継ぎました。匕口です。


最近、大学の課題を終えたばかりで運動不足の時に、いきなり全力で走って腰を痛めていました。改めて、ストレッチの大切さが身に染みました。


今回のテーマは能ということで、私は『小鍛冶』について書こうと思います。

私は『小鍛冶』を1回生の時に観に行きました。一回生の時は、能を観ることに慣れていなかったのですが、この能はとても楽しんで観た記憶があります。『小鍛冶』は当時、先輩が仕舞で小鍛冶クセをやっていたこともあり、より楽しめたのだと思います。





『小鍛冶』では、前シテの童子が後では狐の精霊となって現れます。童子を能舞台で観たのが初めてだったので、優美な童子のイメージがこれでついた気がします。

私が観た能では、後シテの髪が赤く、頭に狐の形の飾りが付いていていました。この見た目がとても印象に残っています。狐の精霊のきびきびとした動きも含めて、能の登場人物(精霊?)の中で初めて可愛いと思いました。


ストーリーがわかりやすく、エンターテインメント性が高い演目なので、初心者でも観やすい演目なのかなと思います。


次はのしん先輩に引き継ぎます!

 
 
 

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